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住宅メーカーや工務店への資料一括請求のシステムについて。裏側を知る主(現役のハウスメーカー営業マン)が真実を語ります。

こんばんわ。ともどらです。

本日は住宅メーカー・工務店への資料一括請求のシステムについてお話します。


「資料一括請求って便利な気がするけど、実際の所どうなの?」
「しつこい営業電話が来そうで怖い」

といったご不安もおありかと思いますので、
私の知っている限りの情報にはなりますが、当ブログを通じ、
メーカー側の裏事情など、赤裸々に語る真実をご清聴頂き、
その上でメリットデメリットをご精査頂き、
資料一括請求のシステムを利用されるか否か、ご判断いただければと思います。

資料一括請求のシステムを利用するべきか?

主の見解

結論、おすすめです。

理由は、

  1. 下記で述べる「デメリット」より「メリット」の方が大きい事
  2. そもそもデメリットと称される内容は、他の手段でマイホーム計画を進めていっても当たる事象であり、
     またそれは会社選びをしていく上で、重要な情報を得る事に繋がる事

といった所でしょうか。

特に主が重要だと考えるのが②です。
意外と②についてのご認識をお持ちでない方が多いです。

いきなり小難しい表現をしてしまい、申し訳ございませんでした(>_<)
このお話はメリット、デメリットのお話をしてからの方が分かりやすいと思いますので、
まずはそこに触れていきましょう(^^)/

メリットは?

資料一括請求のシステムを利用するメリットは、文字通り、
「たったひと手間で、一括で資料を請求できる事」
ですが、ここでいうメリットとは、
他の手段(例えば住宅展示場へ足を運ぶ等)と比較してのものを指しております。

①非対面で情報収集できる

「今のご時世だから」というのもありますが、
それよりも、

  • 営業マンにしつこく付きまとわれたくない
  • まだ情報収集の段階なのに、色々聞かれたくない(話したくない)
  • 自分のペースで情報収集したい

といった意味で、
「非対面である事=メリット」と捉えて頂ける方の方が多いのではないでしょうか?

実際私も、人見知りという事もあり、
例えば洋服を買おうと思った場合、
「お店に行くと店員さんに話しかけられるのが嫌だな」と考えてしまい、
ついネットショップで買い物をしてしまう事が多くあります。

本格的に話を進めていく段階であったり、
相手が「確実に検討に入るお目当てのメーカー」であったりなら良いのですが、
お家の計画を始められたばかりの初期層の方にとっては、
非対面で情報収集できるというのは、大きなメリットと言えるのではないでしょうか?

②休日の貴重な時間を使わなくて済む

例えば住宅展示場に足を運んで情報収集をする場合、
ただモデルハウスを見学するだけなら手短に済ませる事も可能ですが、
カタログを入手したいという場合、アンケート記入を迫られる事から始まり、
色々とヒアリングをされる事が多く、カタログを貰う手前、断りづらい為、
最低でも30分程度、長いと数時間拘束されてしまう事もございます。
これが3社、4社となると、
それだけで一日の大半を費やす事にもなりかねません。

ただ私感で恐れ入りますが、
これはメーカーや工務店が悪いというお話ではないと思います。

まず一点、裏事情的なお話をさせて頂くと、
いきなりケチくさいお話で恐縮ですが、実はカタログ一冊も結構高額でして、
例えば私が勤める〇〇ホームの場合、物にもよりますが一冊7~800円、
高いものですと1000円以上する物もあります。

コスト意識が低い会社であったり、やる気のない営業マンなら話は別ですが、
そうでない場合、メーカー側としてはそういった資料を無償提供する訳ですから、
それ相応の見返りを求める事は、ごく自然で当たり前の事なのかと思います。

※「うちはそうじゃない」という美談のお声も飛んできそうですが、
私から言わせて頂くと、 辛口な物言いで恐れ入りますが、
経費削減や費用対効果を考えられないような営業マンを◎と考えているような企業は、
最終的にはその分の費用はお客様から回収する事になり、
結果、お客様からの信頼を失い、いつかは経営破綻してしまうと考えます。


私のようなサラリーマンにとって、
週に1~2回程度しかない休日の時間は大変貴重なものです。
カタログ等、資料を自分の足で収集する場合、それ相応の時間を要してしまう、
それを削減できる「資料一括請求のシステム」は、
大変便利なシステムだと言えるのではないでしょうか?

③ガソリン代等移動のコストと移動の手間を削減

これも細かいお話にはなってしまいますが、
住宅展示場へ足を運ぶには、車移動なり電車移動なり、
移動のコストと手間が掛かります。

その点、「資料一括請求のシステム」は完全無料ですので、
これから大きな買い物をしよう、その為に少しでも節約していかねば、
と考えている皆様にとっては、しかもそれが自宅に居ながら行えるとなれば、
これも小さなメリットと言えるのではないでしょうか?

デメリットは?

①個人情報の入力が必要である事

昔は「自宅玄関の鍵も開けっ放しが普通」という時代もありましたが、
現代は残念ながら大変物騒な世の中となってしまいましたので、
個人情報一つ記入するにも、慎重にならざるを得なくなり、
それを要求されるという事は、
一つのデメリットと言える時代なのではないでしょうか?

②資料請求の依頼をした会社から勧誘がある事

上記①の「個人情報のくだり」の延長のお話になりますが、
カタログを入手して、その場を仮に凌いだとしても、
「はい終了」とはならず、その後も電話やメールなど、
何かしらの形でハウスメーカー、工務店からのアプローチがある事、
これこそが資料一括請求のシステムの利用を躊躇してしまう、
一番のデメリットとお考えの方も多いのではないでしょうか?

たしかに勧誘の電話やメール、うざいですよね・・・(;^ω^)
お気持ちはお察しいたします。

ただこれには幾つかの対処法がある事や、
そもそもの所、冒頭の方でも申し上げました通り、


もし仮に他の手段でマイホーム計画を進めていったとしても、
いつかはぶち当たる事象であり、またそれはあなた様にとって、
会社選びの上で重要な情報を得る事に繋がる事

という事が、今回私が当記事で声を大にしてお伝えしたい主題でございます。

この件の詳細については、当記事後半にてお伝え致しますので、
最後までご覧になって頂けると幸いに存じます。

③こちら(お客様)が欲している情報がダイレクトに資料に載っているとは限らない事

資料請求とは、つまり情報が一方通行になる事を意味しており、
こちら(お客様)が欲している情報がピンポイントで掲載されている資料なのか、
届いてみないと分かりません。

また当然ですが、各社掲載内容や書式は違う訳ですので、
失礼ながら素人の方が見ても、比較検討をする事は容易ではないと思慮致します。

どの会社の資料一括請求のシステムを利用されるかにもよりますが、
せっかく利用するからには、
出来るだけご要望は詳細を正確に入力する事をおススメ致します。
(とはいえ、初期層の方はまだふんわりされていると思いますので、分かる範囲で結構です。)

主が資料の一括請求システムをおススメする理由

結論としては、何度も繰り返し申しておりますが、

デメリットと称される内容が、
もし仮に他の手段でマイホーム計画を進めていったとしても、
いずれにしてもいつかはぶち当たる事象であり、
またそれはあなた様にとって、
会社選びをしていく上で重要な情報を得る事に繋がる事

これに尽きると思っております。

よくよく考えてみてください。

・個人情報を晒さずカタログ等の資料を入手する方法はありますか?

・ハウスメーカーや工務店の立場から考えた場合、
「カタログを貰って頂ける方=お家の検討をしておられる方=自身の商売におけるお客様」
な訳で、何かしらの形でアプローチを試みたいと思うのは当然ではないでしょうか?

・あなたは家を建てる(買う)時、物や価格だけで選びますか?
 人(営業)や会社は見ませんか?

特に最後の「人や会社を見る」というのがポイントだと私は考えており、
当ブログの別記事でも述べておりますが、
「注文住宅で家を建てる場合は、物や価格も大事だが、
どんな人(営業)と出会うか、どんな考え(理念)の会社なのか、
そういった部分が非常に大切になってくる。
極論、そこさえ見誤らなければ、お家づくりは成功する」
私は本気でそう思っております。

だから資料請求であっても、住宅展示場へ足を運んだ場合であっても、
とどのつまり、結局は資料だけで会社選びをする訳ではなく、
「どんな人が自分の家づくりを担当してくれるのか」
そこを見るべきだと私は考えます。

  • どういったアプローチをしかけてくるのか?
  • 言葉遣いやマナーは?
  • そもそも人としての相性は?

またいつか別記事でも書こうと思っておりますが、
基本的に、会社にもよりますが、営業担当はお客様側からは指名が出来ません。
(紹介というケースは別です)
どんな営業担当に出会うのか、それは全てご縁(運)なのです。

そういった意味で、おそらくはあなた様にとって人生で一度きりのお家づくり、
確率論ではないですが、少しでも良い営業担当に巡り合える可能性を高める為にも、
いわゆる一次選考の段階で、数打つ事は大切な事だと思います。

  • 会社は気に入ったが、営業マンがイマイチ・・・
  • 悪い人ではないけども、営業担当としては頼りない
  • 商品は◎だが、会社の考え方が合わない

といった事はよくある事です。
是非「資料の一括請求のシステム」を上手にご活用頂き、
あなた様が良き家づくりのパートナー様に出会えます事、
心より願っております。

それでも勧誘(営業電話やメール等)を撲滅したい場合

理屈は分かった、ただ嫌なものは嫌なんだぁ( ゚Д゚)コラァ

という方もみえると思います。
お気持ちは重々お察しできますので、もうこれ以上は何も言いません。

「資料一括請求のシステムは利用したい、でも勧誘(営業電話やメール等)はお断りしたい」

そんな方々へ対処法を伝授いたします。

勧誘(営業電話やメール等)が来ないように、
もしくは手段や時間を限定するには?

資料請求をする際、フリーでご要望などを記載する欄があると思います。
そこに、
「電話やメールをしてこないように」
とか、
「連絡はメールでお願いします。」
とか、
「連絡は〇時~〇時の間でお願いします。」
といったような記載をすると良いかと思います。

ちなみに「営業マンや会社の見極め」という観点では、
記載した事を守ってくれるか、いわゆる、
「約束を守るという当たり前の事が出来ているか?」
という部分に着目すると良いかと思います。

それでも勧誘(営業電話やメール等)が来た場合の断り方は?【①完全拒絶編】

ズバリ!
「もう他で決めましたので連絡してこないで下さい。」
とはっきりと断りましょう。
変に相手に気を遣わず、ストレートに意思を伝える事がポイントです。
営業マンサイドから言わせると、お客様の掘り起こしをしている中で、
「お話をしっかり聞いて下さる方」
はとても貴重です。
つい粘りたくなってしまいますので、くれぐれもご注意を!笑

それでも勧誘(営業電話やメール等)が来た場合の断り方は?【②一旦は保留にしたい編】

勧誘はうざい。
でもまだキープはしておきたい・・・。

そういった場合は、
「検討中です。また何かお願いする場合は必ずこちらから連絡しますので、
またその時は宜しくお願いします。」
といった感じで、一旦は丁重にお断りしましょう。

「まだ可能性がありそう」と期待感を持たせる言い回しがポイントです。

「資料一括請求のシステム」取り扱い業者のご紹介

タウンライフ

今回はこの業界で一番有名な「タウンライフ」様をご紹介します。
新築以外もリフォーム、土地活用など、
不動産関連の事業に関する「資料一括請求のシステム」を取り扱っております。

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